
『おお、Gmailはこれで完璧になった』
By Tech Crunch
今週、GoogleはひっそりとGmailに
Mail Fetcherという小さな機能追加を行った。
この機能の実装でGmailは完璧になった。
ユーザーはMail Fetcherを使うと
Gmail以外のメールアカウントを
Gmailのインタフェース内から読み書きできる。
もしあなたがYahooメールのアカウント、
仕事に使う[会社の]メールアカウント、
その他を持っているとしよう。
POP設定をするだけであなたはGmailの中から
こういった他のメールアカウ ントにアクセスできる。
今やGmail はOutlookのようなパソコンの
デスクトップのメールクライアントと
ほとんど同様の機能を備えるようになった。
最強のメーラー誕生ですね。
多くのサービスとデスクトップツールの関係もそうですが
結局、議論は個人情報に関するDBを
こっち側に持つのか、あっち側に持つのかに尽きると
思います。
こっち側とあっち側を分ける分水嶺。
ウェブサービスの場合は
チープレボリューション。
ハードウェアの価格破壊だったと言われています。
デスクトップツールの場合も
ほぼ同じ事が起こると思います。
すんごい容量が大きいデータを除いて。
個人と個人がつながった方が有利な場合を除いて。
たとえば、HDの動画データが普通の状態になったときに
個人の動画ライブラリがこっち側にあるのか
あっち側にいくのか。
ソニーのようなメーカーは
こっち側=家の中に中央サーバーを置こうとしていますが
(これがPS3の発想ですね)
Googleは当然、あっち側に置こうとするでしょうし
さてさて、どっちが勝つのやら。
この場合のKey Pointは
コンテンツベンダーの取り込みに尽きるという所でしょうか。
ほとんどゲームメーカーの戦略に
近い動きですね。そうなってくると。
純粋技術会社のGoogleが
どこまで上手くコンテンツベンダーを
取り込んでいくのか。
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まさに、メーラーとしては完璧になってしまったねぇ。。
やっぱりあっち側なのかなあ。